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地上気象観測データ(1分値)の解説
要素番号項目名解説
00平均風速(16方位)当該時刻における前10分間の平均風向を16方位で表したもの(00〜16)。(※00=>静穏)
01風程当該時刻までの日風程を60m単位で表したもの。毎日0時に0にリセットされる。
<拡張1分値が利用できない場合の平均風速>
(現在の60m風程ー10分前の60m風程)/10 により、
前10分間の平均風速(m/s)を求めることができる。
02気温当該時刻の気温を0.1℃単位で表したもの。
03露点温度当該時刻の露点温度を0.1℃単位で表したもの。
04蒸気圧当該時刻の上気圧を0.1hPa単位で表したもの。
05相対湿度当該時刻の相対湿度を1%単位で表したもの。
06雨量積算カウンタ当該時刻において観測装置が保持している0.1mm単位の雨量カウンタ値。5ずつカウントアップする。
(期間終わりのカウンター期間始めのカウンタ)×0.1 により、期間内の降水量(mm)を求めることができる。ただし、期間内に欠測・障害等があれば、正しい値を求められない場合があるので、注意が必要。
07降水強度当該時刻の瞬間降水強度を0.5mm/h単位で表したもの。
08降水種別(感雨)当該時刻における感雨に有り・無し。
09日照時間当該時刻までの日日照時間を2分単位で表したもの。毎日0時に0にリセットされる。
10日射積算カウンタ当該時刻までの日積算全天日射量を0.01MJ/m^2 単位で表したもの。毎日0時に0にリセットされる。
11海面気圧当該時刻の海面気圧を0.1hPa単位で表したもの。指定気圧面高度を出力している場合は、この項全体を省略する。指定気圧面高度を出力するのは、800m以上の高さにある気象官署のみである。
12最大瞬間風速前1分間の最大瞬間風速を0.1m/s単位で表したもの。
13観測時間観測時刻。
14平均風速(36方位)当該時刻における前10分間の平均風向を36方位で表したもの。
15現地気圧当該時刻の現地気圧を0.1hPa単位で表したもの。
16指定気圧面高度当該時刻の指定気圧面高度を1gpm(ジオテンシャルメートル)単位で表したもの。
海面気圧を出力している場合は、この項全体を省略する。
17装置以上常に000000で固定
18CW風向の最大値前1分間における瞬間風速の風向のうち、時計周り方向の最大振れ幅を1度単位で表したもの。990は時計周り方向に1周以上回ったことを示す。
19CCW風向の最大値前1分間における瞬間風速の風向のうち、反時計周り方向の最大振れ幅を1度単位で表したもの。990は時計周り方向に1周以上回ったことを示す。
20最大風速時の風向16前1分間の最大瞬間風速出現時の風向を16方位で表したもの。
21最大風速時の風向36前1分間の最大瞬間風速出現時の風向を36方位で表したもの。
22日風程有効データ数当該日における風データの欠測・障害期間を除いた時間を、10秒単位で表したもの。毎日0時に0にリセットされる。
23前10分平均風速前10分間の平均風速を0.1m/s単位で表したもの。
241分間最高気温前1分間の最高気温を0.1℃単位で表したもの。
251分間最低気温前1分間の最低気温を0.1℃単位で表したもの。
261分間最低湿度前1分間の最低湿度を1%単位で表したもの。
27降水種別当該時刻における天気を国際気象通報式における4680コードを利用して表している。視程計(現象判別付)非設置官署では、降水種別を感雨、気温、湿度から観測装置で自動判別し、00:降水なし、40:降水、60:雨、70:雪 で表す。これらは観測者が観測した結果と異なる場合がある。
281分間最大降水強度前1分間の最大降水強度を0.1mm/h 単位で表したもの。
29日照積算カウンタ当該時刻において観測装置が保持している10秒単位の日照カウンタ値。
30日積算直達日射量当該時刻までの日積算直達日射量を、0.01MJ/m^2単位で表したもの。毎日0時に0にリセットされる。直達日射観測実施官署(※1)以外の値はあくまで参考値である。
31積雪深当該時刻における積雪の深さを、1cm単位で表したもの。
321分間最深積雪深前1分間の最深積雪の深さを、1cm単位で表したもの。
33視程当該時刻における視程を、0.01km単位で表したもの。
341時間天気27降水種別と同じ。
※1 札幌、根室、秋田、宮古、松本、輪島、潮岬、米子、清水、福岡、鹿児島、沖縄、石垣島